はじまりはじまり
こんにちは。あすたんです。
色々と自作で小説を書いてみようと思っています。
何にも計画せずに、思ったように登場人物たちに
しゃべらせて、そのキャラクター達に物語を
つくってもらおうと思っています。
だから、私も書いている物語がどんな方向に向かっていくのか、
私自身もわからずに書いています。
不定期更新ですが、
読んでいってもらえると幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
色々と自作で小説を書いてみようと思っています。
何にも計画せずに、思ったように登場人物たちに
しゃべらせて、そのキャラクター達に物語を
つくってもらおうと思っています。
だから、私も書いている物語がどんな方向に向かっていくのか、
私自身もわからずに書いています。
不定期更新ですが、
読んでいってもらえると幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
星空の魔法使い:第26話「狼男の油断」
ルークは小屋に近づいて、
再び魔力の分析を行うと、
小屋自体には、何も魔法はかかっていないようだったので、
そのまま近づいて、窓から中をのぞいてみた。
狼男がいた。
ルークは狼男を見るのは初めてだったが、
まさに、伝承で聞いた通りの姿をしていた。
狼男はベッドの上で横になっており、
何やら退屈そうだった。
建屋に変化があったらわかるように仕掛けが
してあるためか、狼男は油断をしきっているようだった。
ルークにとっては、チャンスだった。
狼男の弱点は、銀の弾丸、ニンニクだが、
ルークは昔、先生たちが、デモンストレーションで、
銀の弾丸を放つ魔法を使うのを見ていたので、
それを見よう見まねで一発勝負で使うことにした。
狙いは、狼男の左肩。
痛みでうずくまっている好きに、
捕縛の魔法でとらえることにした。
しかし、素早くやる必要があり、
しかも一発目を外してしまい、
狼男がこちらに攻撃をしかけてくるようになれば、
経験の劣るルークには勝ち目はない。
いまルークのいる位置で、
呪文の詠唱を始めると、
それで狼男に勘づかれる可能性はあったため、
どこか、ある程度距離が離れていて、
狼男の様子が窓越しにいえる位置から狙う必要があった。
ルークが振り返ると、礼拝堂の2階の窓が目に入った。
あそこからなら、距離的にもルークに銀の弾丸と、
捕縛の魔法をあてる自信があった。
ルークは素早くその場を離れ、
礼拝堂に向かった。
再び魔力の分析を行うと、
小屋自体には、何も魔法はかかっていないようだったので、
そのまま近づいて、窓から中をのぞいてみた。
狼男がいた。
ルークは狼男を見るのは初めてだったが、
まさに、伝承で聞いた通りの姿をしていた。
狼男はベッドの上で横になっており、
何やら退屈そうだった。
建屋に変化があったらわかるように仕掛けが
してあるためか、狼男は油断をしきっているようだった。
ルークにとっては、チャンスだった。
狼男の弱点は、銀の弾丸、ニンニクだが、
ルークは昔、先生たちが、デモンストレーションで、
銀の弾丸を放つ魔法を使うのを見ていたので、
それを見よう見まねで一発勝負で使うことにした。
狙いは、狼男の左肩。
痛みでうずくまっている好きに、
捕縛の魔法でとらえることにした。
しかし、素早くやる必要があり、
しかも一発目を外してしまい、
狼男がこちらに攻撃をしかけてくるようになれば、
経験の劣るルークには勝ち目はない。
いまルークのいる位置で、
呪文の詠唱を始めると、
それで狼男に勘づかれる可能性はあったため、
どこか、ある程度距離が離れていて、
狼男の様子が窓越しにいえる位置から狙う必要があった。
ルークが振り返ると、礼拝堂の2階の窓が目に入った。
あそこからなら、距離的にもルークに銀の弾丸と、
捕縛の魔法をあてる自信があった。
ルークは素早くその場を離れ、
礼拝堂に向かった。
星空の魔法使い:第25話「ルークの勘」
リーザは部屋にあるソファーの上で、
うずくまっていた。
しかし、時折、ルークの魔法の気配を感じることができた。
「ルーク?探してくれてるの?」
そのたびごとにリーザは、念じた。
「ルーク助けて!私はここにいるよ!」
何かしら情報があればいいのだが、
リーザにも、自分がどこにいるか、
さっぱりわからなかった。
-------------------------
ルークは、敵を討つために、
まず、敵の居場所を探ることにした。
魔法は敵のほうが一枚上手なので、
魔法に頼るのではなく、
ルークは、自分の勘に頼ることにした。
昔から勘がよく、子供のころから、
かくれんぼなんかでは、絶対に負けなかった。
このあたりにいそうだな、というのが、
なんとなくわかってしまうのだ。
ルークの勘では、敵はリーザのいる建屋内にはいない。
礼拝堂にもいない。
今は学校にいる。捜索が迷宮入りになって、
騒ぎが落ち着くのを待っている。
狼男はその手下か何かで、
そいつはリーザのいる建屋の近くで見張っている。
だから、まずは、狼男をなんとかしないといけない。
ルークがあたりを見回すと、
リーザの建屋の近くに小屋があった。
あれだ。
たぶん、狼男はあそこにいて、
リーザと建屋を見張りながら、
学校にいる敵と連絡を取り合っている。
ルークは、その小屋に慎重に近づいて行った。
うずくまっていた。
しかし、時折、ルークの魔法の気配を感じることができた。
「ルーク?探してくれてるの?」
そのたびごとにリーザは、念じた。
「ルーク助けて!私はここにいるよ!」
何かしら情報があればいいのだが、
リーザにも、自分がどこにいるか、
さっぱりわからなかった。
-------------------------
ルークは、敵を討つために、
まず、敵の居場所を探ることにした。
魔法は敵のほうが一枚上手なので、
魔法に頼るのではなく、
ルークは、自分の勘に頼ることにした。
昔から勘がよく、子供のころから、
かくれんぼなんかでは、絶対に負けなかった。
このあたりにいそうだな、というのが、
なんとなくわかってしまうのだ。
ルークの勘では、敵はリーザのいる建屋内にはいない。
礼拝堂にもいない。
今は学校にいる。捜索が迷宮入りになって、
騒ぎが落ち着くのを待っている。
狼男はその手下か何かで、
そいつはリーザのいる建屋の近くで見張っている。
だから、まずは、狼男をなんとかしないといけない。
ルークがあたりを見回すと、
リーザの建屋の近くに小屋があった。
あれだ。
たぶん、狼男はあそこにいて、
リーザと建屋を見張りながら、
学校にいる敵と連絡を取り合っている。
ルークは、その小屋に慎重に近づいて行った。
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気持ちの流れるままに、物語を書いています。「星空の魔法使い」というファンタジー物の不定期更新中です。
by abistun
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